消えないドーピング問題。何が良くて何がダメなの?

栄養学, 西洋医学

スポーツにおけるドーピング(禁止薬物使用)は後を絶たない状態です。国として行っているのか、個人として行っているのかは不明ですが、先日もこのような記事が出ていました。

 

ロシアでのドーピング疑惑問題

ロシアのプーチン大統領は「個人の責任」と国ぐるみのドーピング(禁止薬物使用)疑惑を否定し、女子棒高跳びの世界記録保持者、エレーナ・イシンバエワはドーピングと関係ない選手まで大会出場の道を閉ざさないよう主張した。しかし、国際陸連はロシア陸連の暫定的な資格停止に踏み切った。ロシアのスキャンダルでスポーツ界が揺れる中、米メディアは過去のドーピングの事例を紹介し、こんな言葉も登場させた。「HALL OF SHAME(恥の殿堂)」

情報源: FUN・TIME:米スポーツの現場から ドーピング「恥の殿堂」 – 毎日新聞

 

ドーピングを意図的に行っていない場合でも、知らず知らずのうちに禁止薬物を使用してしまうこともあるかもしれません。注意しなければならないのが風邪薬です。日本人選手でも誤って使用してニュースになる場合も未だにあるのが現状です。これは徹底して「薬」に対する知識を学ぶ機会を増やさなければならない状況かもしれません。

風邪をひいた時に確認を!

● 総合感冒薬には十分注意しましょう。禁止物質であるエフェドリンなどを含むことが多いからです。薬の外箱で成分をチェックしましょう。メチルエフェドリン、エフェドリン、プソイドエフェドリン、麻黄(マオウ)などは禁止成分です。● 総合感冒薬と同じく要注意です。禁止物質であるエフェドリンなどが含まれることが多く要注意です。鼻炎スプレーも成分をチェックする必要があります。咳止めとして含まれているコデインは、禁止物質ではありません。

情報源: ドーピングに関する薬の知識 – 国体ドーピング検査 – ドーピング防止 – 日体協

使用可能な薬のリスト知ってますか?

日本体育協会でも使用可能な薬のリストが出ています。あなたがプロスポーツ選手やオリンピック選手を目指すのであれば、常にこのリストは持っていた方がよいかもしれません。

以下のリンクからリストを確認することができます。

使用可能薬リスト

 

え?国体でもドーピング検査!?

意外と知られていないかもしれませんが、国民体育大会でもドーピングの検査を行っているのです。

メジャーな競技大会では、競技や記録の公正さを保つため、厳正なドーピング・コントロールを実施することが世界的な流れになっています。このような世界のアンチ・ドーピング活動に合わせ、わが国最大の総合競技大会である国体でも、ドーピング検査を導入することになりました。

情報源: 国体ドーピング検査 – ドーピング防止 – 日体協

プロでもアマチュアでも、あなたがスポーツ選手なら薬を使うときに入っている成分を確認し、ドーピングにならないように気をつけましょう。

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