フェイススケールって?伝えづらいをわかりやすくする表現法

ケガを知る, 代替医療, 東洋医学, 西洋医学

痛みの感覚は人それぞれです。チクチク痛いとか、ズキズキ痛いとか、ズーンとする感じなど。表現方法も個性が出るので中々相手の痛みを理解するのは難しいです。「痛みの最大値を10として今どれぐらいですか?」と数値化することもあると思います。これは「ビジュアル・アナログ・スケール」と言います。それも変化を見るには非常に効果的だと思いますが「フェイススケール」はご存知でしょうか?

現在の痛みを「にっこり笑った顔」から普通の顔、そして「しかめっ面」そして「泣き顔」までの様々な段階の顔を用意して、神経痛などの痛みを訴えている患者にどのぐらい痛むのかを示してもらうことで、その痛み度を客観的に知るために、ペインクリニック麻酔科などで用いられる用具・用紙のことである。出典:ウィキペディア

フェイススケールのサンプルがこちらになります。

このように、現時点での痛みを顔で表現してもらうのがフェイススケールです。これであれば小児でも痛みの感覚を表現するのに数字ではなくてイメージで表現できます。継続的に治療やトレーニングを行っている方は現在の状況が開始時と比較してどうなのか?を把握するのに非常にわかり易い表現です。

 

部活動でも積極的に導入すべきでは?

これは発想を変えれば、部活動で選手を指導しているときなどにも役立ちます。練習の日誌をつけている選手も多いと思います。「テニスノート」等、ケガについて悩んでいる時、プレーの質についてどうなのかを量る指標としても役に立つかもしれません。選手とのコミュニケーションを取る際に使ってみてはいかがでしょうか?

画像出典:http://io9.com/the-human-face-is-far-more-expressive-than-we-thought-1556098821

 

 

by カエレバ

 

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