たった4分!?身体能力がアップするタバタ式トレーニングとは?

トレーニング, 動画,

Tarzanなどで紹介され、注目を浴びている「TABATA PROTOCOL」をご存知でしょうか?欧米で短時間の内に数セット、高強度の運動を行うトレーニングが流行しています。アメリカの西海岸の筋トレマニアたちが立命館大学の田畑泉教授が研究発表した論文を元に行われたトレーニングです。

 

Tabata

出典:theguardian

TABATA PROTOCOLは、論文を発表した本人が知らぬ間に広まっていたトレーニング法です。しかし、ネット上で広まっている動画やブログでの情報を見ると論文の内容とは少し離れた情報もちらほらでているようです。そこで発売されたのがこちらの本。

by カエレバ

 

こちらの本にかなり詳しく理論について記載があります。専門用語がかなり多く出ていますが、誤った情報を正したいと言う田畑先生の熱意が込められています。ウォーミングアップやトレーニング方法についても記載があります。

 

タバタ式トレーニング

20秒の運動+10秒休息×6〜7セット

TABATA PROTOCOLとして広まっている情報では4分という記載がありますが、タバタ式トレーニングは3分から3分半程度で行われています。ウォーミングアップやクールダウンも重要なので全体では30分目安で行われるのが通常のようです。

 

キーワードは疲労困憊

ネット上の動画で紹介されているものでは強度がさほど高くないものも紹介されていますが、タバタ式トレーニングでは1回行えば、その日に同じトレーニングは出来ないほどの負荷がかかるものを指します。1日で何度でもで切る強度のものではありません。

 

インターバルトレーニングとタバタトレーニングの違い

インターバルトレーニングは高い強度のトレーニングの間は立ち止まらずにゆっくりと動き続けるようなトレーニング法。(完全休息ではないもの)

タバタトレーニングは高い強度のトレーニングの間は完全に運動を停止するようなトレーニング法である。(完全休息のもの)

 

プロアスリートも実践

スピードスケートの清水宏保選手や、総合格闘家の川尻達也選手が実践しています。インタビューの中で練習は「量」より「質」というメッセージも込められていますので是非ご一読下さい。

 

by カエレバ

 

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